万屋『桐生』 瑠璃の沙羅姫３ 更新

久しぶりにこちらのほうを更新です。
本当は天青のほうを先に更新しようと思っていたんですが、こちらが先にできてしまいました。
今日、時間があれば天青も更新したいところですが、まだわかりません。
できなければたぶん一週間ほどあまりパソコンに触れない日が続くので、できるだけ更新したいんですけどね……。


さて、少しだけこちらの作品の紹介をしておきます。
舞台は江戸のパラレルワールド。
といってもあまりきっちり時代設定しているわけではないので、大体その辺あたりと思っていただけたらいいです。
ここで万屋を開く『桐生』という店の店員たちが主な主人公。
ですがこの店員たち、普通の人間ではありません。
そろいもそろって訳あり妖怪ばかりです。
力が使えなかったり、強い力を持ちすぎていたり、人間との混血だったり、一族を追放された者だったり。
そんな訳あり妖怪たちに家を与え、保護しているのが店長の花香 藍。
もちろん彼女も妖怪です。
ここでは、そんな彼らの日常などのお話を中心に書いています。
そのうち彼らの過去編なども書きたいなぁと思っているので、また読んでいただけると嬉しいです。


以下、メールお返事です☆

＞かな様(反転お願いします)

はじめまして。
感想、ありがとうございました。主人公が可愛いといってくださって、とても嬉しいです。いろいろと前途多難な子なので(笑)がんばってハッピーエンドにしてあげたいですね。

＞もう少し少年の行動を書いてくれたら、わかりやすかったと思います。
貴重なご意見ありがとうございます。少年、とは三章のはじめに出てくる子のことですか？
これからもう少しわかりやすく書けるよう、努力しますね ＾＾；

また、時間のあるときに読んでくださると嬉しいです。メール、ありがとうございました♪