天青の「魔法使い(ウィザード)」五章３更新

できましたっ。
おお、今回は珍しく間を空けずに（←おい）
このペース、いったいいつまで続くでしょうねー。
まぁ、朝練の間は朝が早いだけで、そのあとどばっと時間が空くので、結構このペースが望めるかもしれません。
・・・・・・たぶん。
しかし今日は朝練遅刻しかけました。
ひっさしぶりな朝練だったもんで、気が抜けてたんでしょうね、家出る時間を五分過ぎたところで目がさめました☆
もう目が点ですよ。
わーどうしようーとりあえず服を着替えてー竹刀持ってーあと何持ってけばよかったっけ、てな具合にあたふたしてました。
結局どうにかこうにか間に合ったのですが・・・・・朝から危うく地獄を見るとこでした。
うちの部活は体育会の正規の部活なんで、上下関係と時間に厳しい。
危うく遅刻しようもんなら・・・・・・その日の稽古は間違いなく地獄ですね。ええもうほんとに。
そんなことにならなくてホントによかったと安堵した朝の出来事でしたー。


で、話を戻して（なのか、変えて、なのか分からないですが）今回のお話。
前の日記でこの章はどたばた登場人物が走り回る章、といいましたが、ええ今回も走ってます。
前回も走ってました。
次回も走らせたいですね←ちがう- -；
さてそんな冗談はおいといて。
前の章がゆっくりとした時間の流れだった分、今回はかーなーりーテンポよく話が進みます。
テンポよすぎて急展開な感じも否めないですが（笑）
こんな感じで進んでいきますので、どうぞ（水月に走らされる）登場人物たちを見守ってあげてくださいませ。


いつも拍手&ランキング投票&メッセージなど、ありがとうございます。
これからも頑張りますのでよろしくお願いしますね☆
ではでは。