千紅は氷上に散る 更新です

えー、ひどい腹痛にここ二日間ほど襲われて、のた打ち回ってた水月です。
冬になると胃腸が弱くなるんだよなぁ。
年に一回は必ずウイルス性胃腸炎（死ぬほど腹痛と吐き気と悪寒に襲われます）にかかるので、いつ来るかいつくるかとガクブルしてるのですが。
まあそんなわけで（どんなわけだ）、千紅のほうを更新いたしました。
これ、確か書き始めたのは七月か八月くらい・・・・・・？
しかも、沙夜メインに書いてたのが、いつの間にかルウェルディアと沙夜の半分ずつになって、最後にはルウェルディアオンリーになってしまったというモノ。
うーん。
今までたくさんお話を書いてきましたが、こんなに一話一話に時間のかかるお話は千紅だけですね。
まあ、短編連作というスタンスを取っていることもあるかもしれないのですが。
ちなみに、結局沙夜メインのお話は次に持ち越しです（笑）
ある程度できてるので、少しは早いかもしれません。
・・・・・・あくまでも、ある程度、ですが。
天青も今週中には更新できたらいいな、と思っています。
それでは。


下に拍手お返事です。
お心当たりのある方はどうぞ。

＞カーズさま（反転してください）

拍手のお話、楽しんでいただけたようで、嬉しいです♪
本編は結構重苦しいところもあるので、せめて拍手のお礼話だけでもほんわりしていただけるものを、と思って。
私的にはセレスとリリスの二人の甘々な話を書くのもいいんですが、この三人組を書くのも同じくらい大好きなので書いていてとても楽しかったですね。

魔法使い学校回想記１と銘打っている通り、また時間があれば次も書くつもりです（笑）
物語も佳境に入ってきているところなので、あともう少し、精一杯頑張りますね。
最後になりましたが、拍手とメッセージ、ありがとうございました。