天青の「魔法使い(ウィザード)」７章３話 こうしーん！！

しましたよ～っ！！
ごめんなさい、やっとです。
ホントに一ヵ月半ぶりぐらいなのでも前回までの話なんて忘れ去られてるんじゃないかとびくびくしつつ・・・・・・
長くお待たせしてすみませんでしたっ。

そして、私が消息立ってた一週間の間に・・・・・・
カ、カウンターがいつの間にか2万超えてるじゃないですか！
今日やっとつけられたパソコンで確認して、それはそれはもうびっくりしましたよ。
立ち上げてからまだ一年未満、そのうえいつでも超不定期更新しかしない当サイトに、たくさんの人が足を運んでくださっていること、本当に感謝しています。
なかなかかけなくなっている間でも皆さんからもらえる拍手、ランキング投票などに、本当に励まされていました。
素人が趣味で書いている小説ですが、これからも続けられるだけ長く書き続けていきたいと思います。
本当に、本当に、ありがとうございました。
時間があればお礼小説なども書きたいのですが・・・・・・出来るだけはやく、天青と千紅の新しいお話を皆様にお届けすることで、その代わりにさせていただきたいと思います。

次の更新はいつになるかわかりませんが、今二つ抱えているでっかいレポートが金曜日には片付くはずなので、来週には更新したいですね。
狼少年ならぬ狼管理人（こうなるとわけわかんないですけど／笑）にならないよう頑張ります、と意気込みつつ・・・・・・
それではこのへんで。