忍者ブログ
Admin / Write / Res
その日あったことやHPの更新お知らせなど。
[1]  [2]  [3]  [4]  [5
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ちょっとこちらの更新は日を空けてしまいました^^;
時間があれば昨日に更新しようと思ったんですが、就寝時間十時を過ぎると次の日が超絶に辛い- -;
ので、今日部活から帰ってから更新しました。

いや、噂には聞いていたんですが「寒稽古」はかなりしんどいです。
今日稽古が終わったら、本気で膝が笑っていたくらいに。
階段を降りようとするとまともに体を支えられなくて、うわわどうしよう!ってかなり焦りました。
その場は手すりにつかまってゆっくり降りることで事なきを得ましたが(笑)

これがあと四日も続く(しかも終わりの二日間はさらにしんどくなる)なんて、先が思いやられます(ため息)
しかも明日からは大学も始まるんですよー><。
1コマ目から語学の必修だなんてしんどすぎる……
思わず部活の同期と話していた「木・金終日自主休講」を本気で検討しようかと思ったほどです(笑)

まぁとりあえず、死なない程度にがんばりますので、更新は少し遅くなるかもしれませんが今週末までには一話か二話程度更新できると思いますw
なのでお時間のある時にでもまたのぞきに来てくださいませ。

ではでは。
PR
久しぶりにこちらのほうを更新です。
本当は天青のほうを先に更新しようと思っていたんですが、こちらが先にできてしまいました。
今日、時間があれば天青も更新したいところですが、まだわかりません。
できなければたぶん一週間ほどあまりパソコンに触れない日が続くので、できるだけ更新したいんですけどね……。


さて、少しだけこちらの作品の紹介をしておきます。
舞台は江戸のパラレルワールド。
といってもあまりきっちり時代設定しているわけではないので、大体その辺あたりと思っていただけたらいいです。
ここで万屋を開く『桐生』という店の店員たちが主な主人公。
ですがこの店員たち、普通の人間ではありません。
そろいもそろって訳あり妖怪ばかりです。
力が使えなかったり、強い力を持ちすぎていたり、人間との混血だったり、一族を追放された者だったり。
そんな訳あり妖怪たちに家を与え、保護しているのが店長の花香 藍。
もちろん彼女も妖怪です。
ここでは、そんな彼らの日常などのお話を中心に書いています。
そのうち彼らの過去編なども書きたいなぁと思っているので、また読んでいただけると嬉しいです。


以下、メールお返事です☆
あけましておめでとうございます。
まだまだ作品数は少なく、文章も拙いですが、今年もこのサイトをどうぞよろしくお願いいたします。

さて、三が日もバリバリ更新するとか言いつつ、今年最初の更新は今日になってしまいました><
いえ、初日の出だ、お正月バーゲンだ、初詣だ、家族がせっかくそろったんだからwiiで勝負だ、と家族行事に振り回されていたら、あれよあれよと日が過ぎていってしまいました。
一応暇を見ては小説を書いていたんですが、細切れの時間ばかりでなかなか更新することもできず、やっと少し落ち着いてきた今日に更新できましたっ(ため息)
普段は下宿のほうで書いているのでまったく家族に振り回されることなく更新できるんですが、里帰りするとどうにも振り回されっぱなしです。(笑)

さて、上にも書きましたが初詣に言ってきました。
といっても行ったのは二日です(笑)
うちの近くには北野天満宮の分家さんがあるので、そこに行きました。
今年は妹が受験生なので、おみくじもそこで引くことに。
そして、引いたのは私と妹。
先におみくじをひらいたのは妹でした。
そして第一声。
「えぇー、こきちかぁ~!」←妹
「「「え? こきち・・・・・・?」」」←私含め家族三人
そんなものあったっけと三人が唖然。
そして数拍遅れで妹が何を引き当てたのかを理解して、その場にいたおみくじ売りのおじさんまでもが大爆笑。
妹が引いたのは、「小吉」でした。
お正月早々笑わせてくれる妹に受験生がこれで大丈夫かと少々不安になりつつも、無事合格してくれることを祈ります(笑)

ではではまた次の更新で。
年内最後の更新になりました。
テレビを見つつの更新ですが(笑)
三が日も暇を見つけては更新するつもりですので、のぞきにきてくださるとうれしいです。

ではでは、この日記を見ておられる方も、どうぞよいお年を。

更新できました。笑
したのは29日の午前中です。
しかも日記を書いているうちに日付が変わってしまいました。
本当は小説のほうを更新してすぐにこっちも書きたかったんですが、髪を切りに行かなければならなかったために時間切れに。
そして身をもって知ったのは、年末に髪を切りに行くもんじゃないな、ってことです。
恐るべし年末パワー。
まさか三時間も待たされるとは思いませんでした・・・・・・orz

さてさて今回のお話、新しい章に入りました。
今回はちょっと話数が長くなるかもしれません。
まあ、一章5話、二章6話となっているのでどうなるかなぁ、と様子を見つつあまり長くならないようにまとめたいですね。
お正月の間にたくさん更新するつもりなので(6日から部活の早朝地獄練習が一週間続くので、それまでに・笑)楽しんでいただければと思います。
もしかすると二つある短編集もちょこちょこ更新するかもしれないので、よければそちらもどうぞ。

ではでは。
更新しました~!
これで二章は終わりです。
次から三章。
この物語は長編、というより長さ的には中編ぐらいになるかもしれません。
三章からは結構リリスが行動的になります(笑)
泣き虫は相変わらずですが、どうかそんな彼女の物語をこれからも見守ってくださいませ。


あと、短編ばかりを載せている「千紅は氷上に散る」も一話更新いたしました。
この話では闇の帝王ルウェルディアの一人語りがメイン。
やっぱり救われない話ですが、読んでくださるとうれしいです。

二章の五話目を更新しました。
ついでにメインページの構成や内容も変えました。
メインページに載せいていた文章はそのまま序章となったのですが。
これ、最初から迷っていたんですが、結局この形に。
でもまた後々変更などしていくかもしれません。

 

短編集二つに加え、このサイトでは初めての長編の連載を始めました。
Novelのページで少し説明がのせてありますが、こちらのほうでも大まかに紹介を。


「魔法使い(ウィザード)」という称号は”魔力を使う者”と”魔力を与える者”がそろってはじめて呼ばれることが認められる。
数多くの「魔法使い」を世に送り出してきた名家サーシャ家を継ぐ次期当主の印を持ちながら、なかなか相手を見つけられず「魔法使い」になれなくて日々悩む少少女リリス・サーシャ。
だがそのせいで一族を追われるようにして相手探しの旅に出ることになる。
果たしてリリスが心から信じられる相手は見つけられるのか・・・・・・?


というお話。
二週間ほど前に夜更かししながらなんとなしに音楽を聴いていたとき、突然ふってきた物語です。
笑いありシリアスありのほのぼのファンタジーなので楽しんでいただけたら幸いです。

カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
HN:
水月 鈴
HP:
性別:
女性
職業:
学生
自己紹介:
関西圏在住の大学生。
オリジナル小説を書くのが好き。
現在課題に追われながらも合間を見つけては小説を書いている。
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
Copyright ©   さかなの一日 All Rights Reserved.
*Material by Pearl Box  *Photo by Kun  * Template by tsukika
忍者ブログ [PR]